玉名市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回定例会−09月10日-03号
いまだ復旧が進んでいない箇所も残っておりますので、今後はその未復旧箇所の早期復旧に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 多田隈啓二君。 ◆8番(多田隈啓二君) 答弁いただきました。 災害状況、復旧状況を詳しく答弁いただきましてありがとうございます。 小岱線では復旧完了という報告でした。
いまだ復旧が進んでいない箇所も残っておりますので、今後はその未復旧箇所の早期復旧に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 多田隈啓二君。 ◆8番(多田隈啓二君) 答弁いただきました。 災害状況、復旧状況を詳しく答弁いただきましてありがとうございます。 小岱線では復旧完了という報告でした。
現在、復旧箇所を水切り堤防で囲い、崩落した石垣の石材を取り上げ、以前の画像などを参考にしながら、崩落前の石材の位置の確認と図化作業を行っております。 この八代城跡の復旧事業につきましては、復旧の様子を市民の皆様に公開する修復見学会を、本年3月と5月に開催し、延べ100名を超える方々に見学をいただいております。
検証指標ですが、被災しました上水道管路の復旧延長4.4キロと被災しました上水道、工業用水道の復旧箇所数19カ所にしたいと考えております。上水道、工業用水道の復旧につきましては、5月31日までに全ての漏水修理が完了したことで、応急復旧につきましては完了したものの、原形復旧につきましては、これから本格的に災害復旧工事に取り組んでいくこととなります。 次に②になります。下水道施設の早期復旧であります。
これは熊本地震により被災しました施設の復旧工事費でございまして、復旧箇所は愛護棟を支える擁壁やブロック塀などの外壁、それから、施設内に地割れができておりまして、そのための復旧工事でございます。平成29年度内の復旧を目指しております。 ◎村尾雄次 生活衛生課長 下の段になります共同墓地復旧支援経費700万円を計上しております。
検証指標ですが、被災しました上水道管路の復旧延長4.4キロと被災しました上水道、工業用水道の復旧箇所数19カ所にしたいと考えております。上水道、工業用水道の復旧につきましては、5月31日までに全ての漏水修理が完了したことで、応急復旧につきましては完了したものの、原形復旧につきましては、これから本格的に災害復旧工事に取り組んでいくこととなります。 次に②になります。下水道施設の早期復旧であります。
これは熊本地震により被災しました施設の復旧工事費でございまして、復旧箇所は愛護棟を支える擁壁やブロック塀などの外壁、それから、施設内に地割れができておりまして、そのための復旧工事でございます。平成29年度内の復旧を目指しております。 ◎村尾雄次 生活衛生課長 下の段になります共同墓地復旧支援経費700万円を計上しております。
災害箇所の状況につきましては,国庫補助対象事業の災害復旧箇所で申し上げますと,河川が42か所,道路が96か所,橋梁が3か所,合計で141か所が被災しており,金額で申し上げますと災害査定の決定額で,河川・道路・橋梁合わせて約14億600万円の被害が出ているところでございます。
2番目に、いわゆる合志市総合センター災害復旧建築主体工事というふうになっていますが、この工事によって全ての災害復旧が行われるというふうに現時点で理解してよいのか、あるいは、ある意味では開けてみなければと言うか、工事をしてみなければわからない要素もあるというふうに多分にあるのではないかというふうに思われますが、新たな災害復旧箇所が見つかるという可能性はあるのかどうか、この点お答えいただきたいと思います
との質疑に対して、執行部より、「合生、江良地区など管渠埋設物の復旧箇所が18カ所あり、生坪、上庄に規模の大きな陥没、へこみがある。」との答弁がありました。 認定第1号 平成27年度合志市一般会計歳入歳出決算 ただし、文教経済常任委員会に付託された事項に限る 農業委員会関係 委員より、「農業者年金については昨年と比べ新規加入者が増えていないが、どのような取り組みを行ったのか。」
◎建設課長(水野孝春君) 塩浸川の復旧についてということでございますけども、県のほうに確認いたしましたところ、平成24年の災害につきましては、復旧箇所が9カ所ということでございます。復旧の延長が255.5メートルということでございます。
築山校区だけの災害復旧状況と今後の工事の予定についてですが、まず機械借り上げによる早急な災害復旧箇所でございますが、全体で15カ所の復旧費178万9,000円であります。内訳といたしまして道路12カ所、その他3カ所は既に復旧済みとなっております。次に請負契約による災害復旧箇所は全体で18カ所、復旧費1,981万6,000円となっております。
又、先般の災害復旧箇所の調査後の作業を早めに行ってもらうよう要望がありました。その他、道路新設改良費二千三百六十万円の増額補正が主なものであります。 次に、特別会計の平成九年度補正予算の主なものについて申し上げます。